Pachinko パチンコ事業

地域のコミュニティとして。非日常の刺激・やすらぎを提供する居心地1番店をめざしています。

全秦通商が手掛けるアミューズメント事業。その中核を成しているのがパチンコ事業です。現在、岡山・鳥取・島根・兵庫・香川県で店舗展開しています。近年、パチンコは年齢・性別を問わず気軽に楽しめる娯楽として広く認知されてきました。特に娯楽の少ない地方の郊外では地域の皆様の憩いの場として重要なコミュニティのひとつと考えています。地域に根ざし長い間ご愛顧いただくためには、ハード面に頼るのではなくソフト面の充実が何より大切です。「非日常の刺激・やすらぎ」を提供するためには、勝敗や遊技機といった要素もさることながら、「居心地の良い」店であることが重要だと考えています。全秦通商ではお客様ひとり一人に対する細やかな心配りと親しみのある接客など、さまざまな機会を通じて満足をお届けしています。また、時代の変化とともに多様化するお客様のニーズにいち早くお応えするため、気軽に遊べる低貸玉のバリエーションも増やしており、地域密着型店舗ならではの強みを活かして店舗展開を進めています。

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「ありがとう」のひと言が、いちばん「やり甲斐」を感じる瞬間。

入社して11年目。スタッフと一緒に接客やクリンネスをする毎日です。この世界に飛び込んだきっかけは、友達が勤めていて楽しそうにしていたので、それなら僕も!と(笑)。動機は少々軽いかもしれませんけど、もともとやり始めたら長続きする性格だし、実際働いてみて毎日がとても充実しています。もちろん、仕事ですからキツい面もあります。でも、お客様に「ありがとう」って言われた時は疲れも苦労も消えてしまいます。いちばんやり甲斐を感じる瞬間ですね。
いま、マネージャーになるための研修生としていろいろ教わっています。上司である店長が尊敬できる素晴らしい方なので、僕も少しでも近づけるように努力をして、スタッフに信頼される店長を目指したいですね。そのためにも、毎日の業務を通じて仕事面だけでなく人間的にも成長しなければと思っています。
全秦通商は「社員と共に栄える」という経営理念そのままに、社員のガンバリをしっかり評価してくれます。そんな会社ですから、自分のできる事やこれまでの経験を活かして会社にもっと貢献したい。そして、会社を通して人の役に立てる人間になれればと思っています。

ラスベガス
加藤 健司

事業紹介

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